原材料の八朔果実の確保と保存(10月~9月)
生果実使用の為、果実の温度管理で長期保存が必要
苺大福との差別化、剥いた八朔の果肉を白い内皮となる白餡で包み、さらに外皮となるみかん餅で包む事で八朔果実その物を表現する
八朔独特の味と香りと食感を大事にすること
糖分を控えた白餡と、臼で搗いたお餅とジューシーな果肉とマッチさせる
地元の人 手みやげ、お茶菓子、イベント、おやつに
旅行者 広島の手土産、旅行中のおやつ
リピーター 全国注文販売宅急便にて注文
季節を問わず好調な売れ行き(10月~8月)でホームページ、テレビ・情報誌等で来店される