広島に来れば「八朔大福」がある。帰りの手土産にも「はっさく大福」
明日から6月、早くも暑い日が続き蛍が飛び始めているとの情報。
「二月の雪、三月の風、四月の雨が美しき五月を作る」田崎真也・内館牧子両氏がご来店の際、牧子氏から戴いたお言葉。
両氏から戴いた貴重なアドバイスとお墨付きを信じ、広島市内に移転後、真摯に取り組みおかげ様で広島の手土産として育ちました。
全国のお客様また、ブロガーの皆様、カキコミをしていただいた皆様方から寄せられるお褒めの数々、これからの励みとなります。
この場をお借りして、厚くお礼申し上げます。
昨年の豪雨災害、ふるさと因島のみかん農家の被害も大きく、これから梅雨の時期、災害の無い事を願うばかりです。
農家の皆さんが育ててくださった八朔あっての「はっさく大福」です。