広島の大福 元祖はっさく大福 この大福は10度から15度位が美味しく食べられます。温度により硬さが変わります。冷蔵で保存しお好みの硬さで期限内にお召上がりください。
甘酸っぱい八朔の果実と白餡、みかん餅がマッチした大福です。剥いた八朔の果実を内皮となる白あんで包み、それを外皮となるみかん餅で再度包んだ、八朔その物を表現した商品です。
平成元年から、因島特産の柑橘を使い、数種類の大福を商品化。その一つが八朔大福です。果皮を使用してみたり、こしあん・粒あん・白あん・他の素材の使用など完成まで少しは苦労しました。結局は白あんとはっさく果実がマッチ、それを、みかん餅で包んだのが大人気商品となり、噂を聞いて来店されたソムリエの田崎真也氏・作家の内館牧子氏両氏が絶賛され「田崎真也ワイン誌」、「真也の絶品お取り寄せ手帳」両誌に紹介された、両氏お墨付きの自慢の商品です。
価格 | ¥194円(税込み) |
販売期間 | 10月から7月中旬 |
原材料 | 餅米、白餡、八朔果実、みかん、酵素、砂糖、食塩、水飴、加工澱粉 |
この大福は15度から20度までがおいしく食べられます。温度により硬さが変わります。冷蔵で保存し好みの硬さに戻して、期限内にお召し上がり下さい。
※販売期間はその年の気候などにより変化致します